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5枚組壁掛エアコン用【微生物制御フィルター高性能版】抗ウイルス・抗菌・防カビプレプレフィルター≪FT・D150≫（30ｃｍ×80ｃｍ）ファインテックエアコンフィルターカビウイルス花粉症アレルギーホコリほこり埃抗菌家庭用貼るだけ洗える

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『5枚組壁掛エアコン用【微生物制御フィルター高性能版】抗ウイルス・抗菌・防カビプレプレフィルター≪FT・D150≫（30ｃｍ×80ｃｍ）ファインテックエアコンフィルターカビウイルス花粉症アレルギーホコリほこり埃抗菌家庭用貼るだけ洗える』はセカイモンでc884bab48から出品され、60の入札を集めて05月25日 15時 51分に、13558円で落札されました。即決価格は13558円でした。決済方法はに対応。福島県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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製品名	【抗ウイルス・抗菌・防カビプレプレフィルター】　≪FT・D150≫　壁掛エアコン用
数量	5枚（専用テープ付）
サイズ	300ｍｍ×800ｍｍ（30ｃｍ×80ｃｍ）
材質	不織布
色	薄黄色
専用テープ詳細情報	フィルター設置材として、住友3M社製メカニカルファスナー（フックタイプ）25ｍｍ幅×2.3ｍがフィルター1枚につき1本。
開発元	衛生管理のイノベーター株式会社ファインテック
製品概要	本製品はダイキン工業(株)、日油(株)、(株)ファインテックとの3社共同特許取得製品^※1 です。お使いのエアコンにの空気取入口に取り付けるだけで、アレル物質^※2（花粉、カビ^※3 、ダニ（フン、死骸））・細菌^※4 ・ウイルス^※5 ・埃汚れを抑制し室内空気を清潔に保ち、通常の約3倍の埃の量^※6 をろ過できます。 ◎メンテナンスが簡単・安心！　本製品は、抗ウイルス・抗菌・防カビ効果が高いので、フィルター上についた埃の中のウイルス・菌・カビなどの微生物は増殖できず、抑制されています。そのためメンテナンス時に微生物が大量に飛散して室内への汚染が拡大するといった心配がなく、安心して取扱いが可能です。 ◎簡単に取り付け可能！　メカニカルファスナーを設置個所に貼り付け、その上にプレプレフィルターを重ねるだけでマジックテープのようにくっつきます。繰り返し剥がせるので繰り返し洗浄の際もメンテナンスが簡単です。 ◎水洗いだけで除菌しながら洗え、繰り返し利用可能！　従来のプレフィルターは水洗いをすると残った菌が繁殖して増加しますが、プレプレフィルターは水洗いによって除菌成分が作用してフィルター上に残ったとしても菌が減少・抑制できます。水洗いで2～3回繰り返し使用できます。
※解説	※1　2018年登録【特許番号】6273150 ※2　抗アレル物質の性能評価試験結果：本製品では、アレルゲン液のみに比べ、花粉アレル物質では78%、ダニ(フン、死骸)アレル物質では85%の低減率を確認できた。試験機関：積水マテリアルソリューションズ(株)　試験方法：1.花粉アレル物質液、またはダニアレル物質液とサンプルを18時間反応させる。　2.反応後のアレル物質液を回収し、ELISA測定サンプルとする。　3.ELISA法にて、アレル物質量を求め、未加工布からのアレル物質低減量を求める。　 ※3　防カビの性能評価　試験結果：防カビ処理した不織布は、今回実施した試験では、供試したすべての菌種に対して強い抗カビ作用を示した。試験機関：千葉大学真菌医学研究センター　試験番号：JISZ2911:2010「カビ抵抗性試験」試験方法：1.寒天培地は2層とし、下層はPDA培地、上層にはPDA培地に各菌種の胞子10⁴ cell/ml(終濃度)を混釈した。防カビ処理した不織布FT・D60、防カビ未処理のTN60Pを各3cm×3cmに切り、上記寒天培地上に置き、25℃で培養し、3、7日目に評価。　2.各検体(1cm×1cm)に各菌種の10⁵ cell/ml濃度の胞子懸濁液1μmを滴下し、PDA培地上に置き、25℃で培養し、3、7日目に評価。　 ※4　菌・繁殖への性能評価　試験結果：取り付け有では取り付け無しと比較し、99.9%抑制。試験機関：(株)ファインテック試験方法：新しい空調機2台を3か月間稼働し、プレプレフィルターの取付有無で菌の繁殖数を比較。ワイビットを使用。吹出口5×3cmの面積を拭き取り、5mlの滅菌精製水で微生物を溶出させる。培地に100μlずつ塗抹し、27度5日間培養を行い比較した。　 ※5　抗ウイルスの性能評価　試験結果：抗ウイルス処理したは、今回実施した試験では、供試したすべてのウイルスに対して強い抗ウイルス作用を示した。抗ウイルス活性値4.0、減少率99.99%。試験機関：ニッセンケン品質評価センター試験番号：JISL1922:2016「繊維製品の抗ウイルス性試験方法」　試験方法： 1.抗ウイルス処理した不織布FT・D60、抗ウイルス未処理のTN60Pを各3cm×3cmに切り、試験生地(試料)に試験ウイルス（使用ウイルス：A 型インフルエンザウイルス、ネコカリシウイルス）を接種し、25℃で２時間接触させる。２、試料からのウイルスを洗い出す。３、ウイルスを洗い出した液の希釈系列を作る。４、プラック数測定法を用いて抗ウイルス効果の程度を測定する。　 ※6 当社実験の結果です。効果は使用環境によります。
注意書き	・モニターの発色具合によって、実際の商品と色が異なる場合があります。・フィルターの取り扱い時に粉がでますが、品質・性能には問題ありません。・1回の水洗いで数ミリずつ縮みます。