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±0 プラスマイナスゼロ Cooking mixer クッキングミキサー XKM-B010 ジューサーミキサーブレンダーフードプロセッサー電子レンジ対応スムージードレッシング

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『±0 プラスマイナスゼロ Cooking mixer クッキングミキサー XKM-B010 ジューサーミキサーブレンダーフードプロセッサー電子レンジ対応スムージードレッシング』はセカイモンで01f8a7b0b61から出品され、61の入札を集めて05月15日 19時 55分に、11220円で落札されました。即決価格は11220円でした。決済方法はに対応。茨城県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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種類の違うジュースやドレッシングを食卓に出す時、作り置きを冷蔵庫で保存する時にも便利です。食卓にそのまま出せるよう、タンブラーもホルダーキャップもスリムでシンプルな形状にまとめました。タンブラーの底は、冷蔵庫扉裏の調味料スタンドにもすっきり入る、オーバル形状がポイントです。持ち手の付いたホルダーキャップ、レンジ用ふた、タンブラー用ゴムパッキン付きです。

Cooking mixer
クッキングミキサー

スムージーやドレッシングはもちろん、本格料理も作れる

電子レンジ対応のガラスタンブラーだから、ミキサーにかけた後、別の容器に移さずそのままレンジへ。火を使わないから、小鍋やフライパンなどの洗い物もありません。暖かいソース、中華粥、パスタやケーキまで、これひとつで色々作れます。忙しいあなたを助けるレパートリーが、確実に増えます。


ON/OFF微調節が可能操作はタンブラー上部を押すだけでON/OFFが調整可能です。簡単に自分好みの味やとろみに調節できます。	使い勝手のいい400ml 250mlは物足りないし600mlだと飲みきれない、だからちょうどいい400mlにしました。ジュースなら大人二人分が作れます。付属のホルダーを付ければ、そのまま食卓へ。	付属品も充実毎日の使い勝手を考え、スパチュラ、電子レンジ用フタ、取っ手付きホルダー、タンブラーにセットするゴムパッキンの替えが付いています。

スリムなタンブラー型
コンパクトサイズだからスモールキッチンにぴったり。タンブラー型だから作りたてをそのまま食卓へ。

メンテナンスが簡単
ボディは、凹凸の少ないデザインでメンテナンスが簡単、いつも衛生的にお使いいただけます。

持ち運び用ハンドル付き
持ち運びに便利な本体のハンドルには、電源コードを巻き付ける工夫を施し省スペースでの収納に便利です。

こだわりのブレード(刃)
ブレードにチタンコーティングの鋸状4枚刃を採用。野菜や果物の繊維をきめ細かくカットしながらしっかりかくはんします。スムージーはもちろん、料理の下ごしらえにも使えます。タンブラーを本体にセットしないとブレードは回転しない安全設計です。

安心のガラス製
タンブラーはガラス製です。匂い移りが少なく煮沸消毒が可能なので、いつまでも衛生的に使えます。

電子レンジOK
ガラスのタンブラーは電子レンジ対応です。ミキサーにかけた具材をそのまま電子レンジで調理できます。

タンブラーキットも発売
タンブラーが２つあればお料理にかけるソースを同時に作ったり、冷蔵庫でジュースを保存したりと何かと重宝します。
※タンブラーキットのご購入はこちら

-Color/Variation-

Cooking mixer
XKM-B010

WH　ホワイト

Cooking mixer
XKM-B010

RD　レッド

-製品仕様-

形名	XKM-B010(W／R)
最大外形寸法	約H333.0×W130.0×D150.0mm
電源	AC100V 50/60Hz
消費電力	300W
質量	約2.0kg
定格時間	4分（4分間使用-30分休止-4分間使用-30分休止のサイクル）
回転数	18000rpm
コード長	約1.5m
安全装置	モーター保護装置(電流ヒューズ)、温度ヒューズ
本体・付属品	本体(1)／タンブラー(1)／取っ手付きホルダー(1)／ホルダー用キャップ(1)／ホルダーキャップ用パッキン(1)／レンジ用フタ(1)／スパチュラ(1)／予備パッキン(1)／取扱説明書〔保証書付〕(1)
材質	本体：PP樹脂、ABS樹脂／タンブラー：レンジ対応ガラス／ブレード：ステンレス＋チタンコート
製造国	中国

-Brand Information-

±0とは

±0は2003年に誕生した日本発の家電・雑貨ブランドです。±0は「プラスマイナスゼロ」と読みます。

±0のブランドの意味は「ちょうどいい」を表わす記号のようなものです。
人は自然に自分の生活にあった道具を日々の経験から割り出そうとしています。
それは自分の好みを自分自身が探す営みでもあります。
それは、右に揺れて左に戻し、戻しすぎたらまた右に戻すといったような、
好みの揺れの幅をだんだん狭めていく感じです。
「ちょうどいい」という感覚は自分の好みが極まったところにあります。

「ちょうどいい」かたち
その時々のトレンドやライフスタイルに緩やかに沿いながら、
流行に流されすぎず長く使っていけるかたちをつくります。

「ちょうどいい」大きさ
大きさはやや小さめ。欲張りすぎた大きさへの思いから、適正のサイズに戻ったときの心地よさを求めます。

「ちょうどいい」価格
欲しいと思った時に手が届く、手頃な値段を目指します。

±0の製品はその名の通り、ブレなく人の好みの揺れの中心にありたいと思います。
いつも人の矛盾する欲求の中間にいて、中庸でありたいと思います。